【ポケモン剣盾】参加した仲間大会及び企画について
こんにちは。はること申します。
私はポケモン剣盾を2019年11月末から始め、その翌年2月から仲間大会に参加し始めました。これまで、この一年間で参加した仲間大会及び企画は50以上に上ります。どの行事も主催者様の思考、思いがつまっており、数多くの楽しい時間を過ごさせて貰いました。
こちらのブログでは、今まで参加した(もしくは見かけた)仲間大会及び企画についてまとめていこうと思います。今後、仲間大会を開きたい、何か企画してみたいけど何をしたらいいんだろう?といった方の参考になれば幸いです。
私が参加した大会及び企画のざっくりとしたまとめ
仲間大会
仲間大会には大きく分けて2種類あります。
①ランクマッチと同等ルールもしくは公式大会を想定した大会
②独自のルールを定めた大会(ランクマ使用率TOP30匹は禁止、など)
①はランクマシーズンが変わる前、もしくは公式大会のルールが発表された後に多く見かけました。告知から開催まで1週間以内と突発的に始まるものもありました。参加層として、本番に向けて試運転をしたい方が殆どなので、強者が多い印象です。
②私が参加していたのはほぼこちらでした。主催者の好きなポケモンを使用するもの、ゆびをふるのみ使用可能なものなどがあります。参加層は主催者のフォロワー繋がりで参加されてる方が多く、ランクマとは違った対戦がしたい方や、普段バトルはしないけれど面白そうだから参加した方など、様々な方がいる印象です。どのようなルールの大会があったかは別記事でまとめる予定です。
トーナメント
名前の通り、トーナメント形式で行う大会です。フレ戦機能を使って行います。仲間大会とは違い一度負けてしまうと試合終了となる反面、4-5連勝できれば優勝できる、といった独特の緊張感があります。
団体戦
3人以上でチームを組み、チーム同士で競う大会です。こちらもフレ戦機能を使って行います。お互い決められた対戦者同士で戦い、勝ち数の多いチームが勝利となるものと、負けるまで同じ人が戦い、相手チームを全て倒し切ったチームが勝利となるものとあります。
マルチバトル
2人チームを組み、マルチバトルで競う大会です。私の参加した大会はトーナメントのものでしたが、総当たり戦の企画があっても面白いかな、と感じました。
ジムチャレンジ
チャレンジャーがジムリーダーへ対戦を希望し、一定数の勝利を収めるとチャレンジ達成、という企画です。ジムリーダーは企画が発表される前に集められ、チャレンジャーはチャレンジする前に主催の方へ応募、登録した上で対戦を申し込む、といった流れで行われることが多いようです。
交換会
孵化させたポケモンをランダムで当たった方と交換する企画です。どのポケモンが交換に出せるかは交換会によって異なります。私が参加した交換会は、オシャボ限定のもの、夢特性限定のものなどがありました。
各大会、企画の開催、参加方法については後日それぞれ記事にしていこうと思います。